あん摩マッサージ指圧師 過去問
第34回(2026年)
問152 (手技理論 問4)

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問題

あん摩マッサージ指圧師試験 第34回(2026年) 問152(手技理論 問4) (訂正依頼・報告はこちら)

指圧で押圧の三原則に含まれるのはどれか。
  • 加えた圧を緩めず、一定時間押圧する。
  • 押圧しながら振動を加える。
  • 軽圧、快圧と区切って押圧する。
  • 一定限度まで押圧し、その後急減圧する。

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この過去問の解説 (3件)

01

指圧で押圧の三原則に含まれるのは、「加えた圧を緩めず、一定時間押圧する。」です。

指圧の押圧には、垂直に押すこと、一定時間押し続けること、力を集中させることが大切です。
このうち、「加えた圧を緩めず、一定時間押圧する」という内容は、持続圧にあたります。

選択肢1. 加えた圧を緩めず、一定時間押圧する。

これは適切な記述です。
指圧では、ただ一瞬だけ押すのではなく、一定の圧をかけたまま、しばらく押し続けることが大切です。
これを持続圧といいます。
そのため、この記述は押圧の三原則に含まれます。

選択肢2. 押圧しながら振動を加える。

これは適切ではありません。
指圧は、基本的に手指で安定した圧を加える方法です。
押しているときに振動を加えることは、指圧の押圧の三原則には含まれません。

選択肢3. 軽圧、快圧と区切って押圧する。

これは適切ではありません。
軽い圧や心地よい圧という考え方は、施術の強さを考えるうえでは関係します。
しかし、押圧の三原則としてまとめられる内容ではありません。
押圧の三原則は、垂直圧、持続圧、集中です。

選択肢4. 一定限度まで押圧し、その後急減圧する。

これは適切ではありません。
指圧では、急に圧を抜くのではなく、体に負担をかけないように安定した押し方をします。
急に圧を抜く方法は、押圧の三原則には含まれません。

まとめ

覚えておくポイントは、指圧の押圧の三原則は「垂直圧」「持続圧」「集中」です。

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02

指圧の押圧の三原則は、垂直の原則圧集中の原則持続の原則の3つから構成されています。安全で効果的な指圧を行うための基本となる手技のルールです。

選択肢1. 加えた圧を緩めず、一定時間押圧する。

正しい解答です。

三原則のひとつ、持続の原則の説明です。目的の深さまで圧を加えたあと、ブレずに一定時間そのまま保つことで、組織に負担をかけず深部まで効果を届かせます。

選択肢2. 押圧しながら振動を加える。

誤りの解答です。

マッサージの手技である振顫法に近い操作です。指圧の基本操作では、余計な摩擦や振動を与えず、静かにじっくりと圧を加えるのが基本です。

選択肢3. 軽圧、快圧と区切って押圧する。

誤りの解答です。

指圧の圧加減に関する概念と混同しやすい表現ですが、三原則の定義ではありません。三原則は垂直・圧集中・持続という操作の原則を指します。

選択肢4. 一定限度まで押圧し、その後急減圧する。

誤りの解答です。

圧を急に抜く操作は組織に強い衝撃を与えてしまい危険です。指圧では、圧を入れる時も抜く時も、ゆっくりとなめらかに行うのが基本です。

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03

答えは「加えた圧を緩めず、一定時間押圧する。 」です。

押圧法の三原則は

第1原則 垂直圧の原則

第2原則 持続の原則

第3原則 集中の原則

です。


 

選択肢1. 加えた圧を緩めず、一定時間押圧する。

持続の原則に該当しますのでこれが答えです。

選択肢2. 押圧しながら振動を加える。

これは基本圧法のうち振動圧法に該当するものです。

選択肢3. 軽圧、快圧と区切って押圧する。

これは基本圧法のうち緩圧法に該当するものです。


 

選択肢4. 一定限度まで押圧し、その後急減圧する。

これは基本圧法のうち衝圧法に該当するものです。


 

まとめ

指圧の基本主義は押圧操作と運動操作の2法があります。


押圧法の三原則や基本圧法は整理して覚えておきましょう。


 

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