あん摩マッサージ指圧師 過去問
第34回(2026年)
問106 (東洋医学 問26)

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問題

あん摩マッサージ指圧師試験 第34回(2026年) 問106(東洋医学 問26) (訂正依頼・報告はこちら)

手関節横紋から最も近い経穴はどれか。
  • 外関
  • 偏歴
  • 養老
  • 列欠

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この過去問の解説 (1件)

01

正しい選択肢は【養老】です。

この問題では、各経穴が【手関節横紋からどれくらい離れているか】を比べます。
手関節横紋とは、手首を曲げたときにできるしわのことです。

【養老】は手首のすぐ近くにある経穴なので、選択肢の中で手関節横紋から最も近い経穴です。

選択肢1. 外関

外関は、前腕の後ろ側にある経穴です。
位置は、手関節の背側横紋から上に2寸のところです。

手首から少し離れた位置にあるため、最も近い経穴ではありません。

選択肢2. 偏歴

偏歴は、前腕の親指側にある経穴です。
位置は、手関節横紋から上に3寸のところです。

3寸離れているため、選択肢の中では手首からやや遠い経穴です。
そのため、違います。

選択肢3. 養老

養老は、手首の小指側に近いところにある経穴です。
尺骨頭という、手首の小指側にある骨の近くのくぼみに取ります。

手関節横紋のすぐ近くにあるため、この選択肢が正しいです。

選択肢4. 列欠

列欠は、前腕の親指側にある経穴です。
位置は、手関節横紋から上に1寸5分のところです。

手首に近い経穴ではありますが、養老のほうが手関節横紋により近い位置にあります。
そのため、最も近い経穴ではありません。

まとめ

この問題では、手関節横紋からの距離を比べることが大切です。

覚えておくポイントは、次のとおりです。

外関は、手関節横紋から上2寸です。
偏歴は、手関節横紋から上3寸です。
列欠は、手関節横紋から上1寸5分です。
養老は、手首の小指側に近いくぼみにあります。

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