あん摩マッサージ指圧師 過去問
第34回(2026年)
問103 (東洋医学 問23)
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問題
あん摩マッサージ指圧師試験 第34回(2026年) 問103(東洋医学 問23) (訂正依頼・報告はこちら)
- 頭部、外眼角の外方5分、陥凹部
- 頭部、眉の上方1寸、瞳孔線上
- 頭部、前正中線上、前髪際の後方1寸
- 頭部、額角髪際の直上5分、前正中線の外方4寸5分
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この過去問の解説 (2件)
01
頭維は、おでこの両額角の生え際から少し上がった場所にあります。額角髪際の直上5分(約1.5cm上)で、体の中心線(前正中線)からは外方4寸5分(約13.5cm外側)と定義されています。顔のむくみや目の疲れ、前頭部・側頭部の頭痛に対するアプローチで使われるツボです。
誤りの解答です。
瞳子髎の部位です。目尻(外眼角)のすぐ外側にある小さなくぼみに位置します。主に目の充血や痛み、目のかすみといった眼科系疾患や、顔面神経麻痺の治療に用いられます。
誤りの解答です。
陽白の部位です。眉毛の真ん中(瞳孔のライン)から指1本分上にあります。前頭部の頭痛や目の疲れ、まぶたのピクつきを緩和する際に選択されるツボです。
誤りの解答です。
上星の部位です。おでこの生え際の中央から、頭頂部に向かって指1本分上に入ったラインにあります。鼻づまりや鼻水といった鼻の症状、頭のぼーっとする熱感をスッキリさせる効果があります。
正しい解答です。
頭維の部位です。額の角にある生え際から指半分ほど上に位置します。胃の経絡に属し、頭痛や眩暈、顔の神経痛や咀嚼時の違和感を和らげるために使用します。
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02
頭維穴の部位は、【頭部、額角髪際の直上5分、前正中線の外方4寸5分】です。
頭維は、額の左右の角に近い部分にある経穴です。
これは、目じりの外側にある経穴を示す説明です。
頭維穴は、目じりのすぐ外側ではなく、額の髪の生えぎわの角に近い場所にあります。
そのため、頭維穴の部位としては適切ではありません。
これは、眉の上で、黒目の中心を通る線上にある部位を示しています。
頭維穴は、眉の上ではなく、額角髪際の直上にあります。
そのため、頭維穴の部位としては適切ではありません。
これは、頭の中心線上にある部位を示しています。
頭維穴は、前正中線上ではなく、前正中線から外方4寸5分の位置にあります。
つまり、頭の中央ではなく、左右の額の角に近い場所です。
そのため、頭維穴の部位としては適切ではありません。
これは、頭維穴の部位を正しく示しています。
頭維穴は、額の角の髪の生えぎわから少し上にあり、前正中線から外側へ4寸5分の位置にあります。
したがって、この記述が適切です。
覚えておくポイントは、【頭維穴は額角髪際の直上5分、前正中線の外方4寸5分】にあるということです。
頭維穴は、頭の中央や眉の上ではなく、【額の左右の角に近い髪の生えぎわ付近】にあります。
「頭維=額角髪際」と結びつけて覚えると、位置を判断しやすくなります。
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