あん摩マッサージ指圧師 過去問
第34回(2026年)
問97 (東洋医学 問17)

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問題

あん摩マッサージ指圧師試験 第34回(2026年) 問97(東洋医学 問17) (訂正依頼・報告はこちら)

同身寸法で母指と中指の指頭をあわせて環をつくり、中指の橈側にできる横紋の端を結ぶ間の幅はどれか。
  • 1寸
  • 1寸5分
  • 2寸
  • 2寸5分

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この過去問の解説 (2件)

01

答えは「1寸」です。同身寸法とは患者の指の長さを基準にして経穴を取るもので、骨度法に対して簡便的な方法となります。


 

選択肢1. 1寸

これが答えです。

他に母指の横の幅も1寸です。


 

選択肢2. 1寸5分

同身寸法では1寸、2寸、3寸が使われます。

選択肢3. 2寸

示指から薬指までの幅が2寸です。

 


 

選択肢4. 2寸5分

同身寸法では1寸、2寸、3寸が使われます。


 

まとめ

施術者の指の幅ではなく、患者本人の指の幅となりますので、間違えないようにしましょう。


 

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02

正しいのは、「1寸」です。

同身寸法は、経穴の位置を測るときに、本人の指などを基準として長さを決める方法です。

母指と中指の指頭を合わせて輪をつくったとき、中指の橈側にできる横紋の端を結ぶ幅は1寸とします。この測り方は、中指同身寸と呼ばれます。

選択肢1. 1寸

この選択肢は正しいです。

母指と中指の指頭を合わせて輪をつくり、中指の橈側にできる横紋の端から端までを測った幅は、1寸です。

この方法は、経穴の位置を確認するための基準となる同身寸法の一つです。問題文にある「母指と中指で環をつくる」「中指の橈側の横紋」という言葉から、1寸を判断します。

選択肢2. 1寸5分

これは誤りです。

この問題で示されている、中指の橈側にできる横紋の端を結ぶ幅は、1寸5分ではなく1寸です。

母指と中指で輪をつくる測り方でも、測る部分の表現によって混同しやすいため、橈側の横紋の端を結ぶ間は1寸と正確に覚えることが大切です。

選択肢3. 2寸

これは誤りです。

2寸は、この問題で示された中指同身寸の幅ではありません。

同身寸法では、示指・中指・薬指の3本をそろえた幅を2寸として用いる方法があります。母指と中指で輪をつくる本問の測り方とは異なります。

選択肢4. 2寸5分

これは誤りです。

母指と中指の指頭を合わせ、中指の橈側にできる横紋の端を結ぶ幅は、2寸5分ではありません。

本問で問われている同身寸法は、1寸として用いる測り方です。

まとめ

同身寸法は、患者の体を基準にして経穴の位置を測る方法です。

母指と中指の指頭を合わせて環をつくり、中指の橈側にできる横紋の端を結ぶ間は1寸です。

また、指を用いる代表的な同身寸法として、母指の幅は1寸、示指・中指・薬指の3本を合わせた幅は2寸、示指から小指までの4本を合わせた幅は3寸と整理しておくと、問題を解きやすくなります。

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