あん摩マッサージ指圧師 過去問
第34回(2026年)
問96 (東洋医学 問16)

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問題

あん摩マッサージ指圧師試験 第34回(2026年) 問96(東洋医学 問16) (訂正依頼・報告はこちら)

手足の少陽経が接続するのはどれか。
  • 外眼角
  • 鼻翼外方
  • 手の薬指端
  • 足の第1指外側端

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この過去問の解説 (2件)

01

答えは「外眼角」です。手の少陽三焦経から足の少陽胆経へは外眼覚で接続します。

 

選択肢1. 外眼角

これが答えです。

三焦経の瞳子髎で胆経につながります。


 

選択肢2. 鼻翼外方

手の陽明大腸経と足の陽明胃経の接続部です。

 


 

選択肢3. 手の薬指端

手の厥陰心包経と手の少陽三焦経の接続部です。

選択肢4. 足の第1指外側端

足の少陽胆経と足の厥陰肝経の接続部です。


 

まとめ

十二経脈の接続部位は以下の通りです。

 

手の太陰肺経→手の陽明大腸経:示指末端

手の陽明大腸経→足の陽明胃経鼻翼外方

足の陽明胃経→足の太陰脾軽:足の第一指末端

足の太陰脾経→手の少陰心経:心中

手の少陰心経→手の太陽小腸経:小指末端

手の太陽小腸経→足の太陽膀胱経:内眼角

足の太陽膀胱経→足の少陰腎経:足の小指末端

足の少陰腎経→手の厥陰心包経:胸中

手の厥陰心包経→手の少陽三焦経:薬指

手の少陽三焦経→足の少陽胆経:外眼角

足の少陽胆経→足の厥陰肝経:足の母指末端

足の厥陰肝経→手の太陰肺経:肺中


 

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02

正しい選択肢は、【外眼角】です。

手足の少陽経とは、【手の少陽三焦経】と【足の少陽胆経】のことです。手の少陽三焦経は、手の薬指から上肢、肩、耳の周囲を通って顔面へ向かい、【外眼角で足の少陽胆経に接続】します。

したがって、手足の少陽経が接続する部位は、外眼角です。

選択肢1. 外眼角

これは適切な記述です。

外眼角とは、目の外側の端の部分です。

手の少陽三焦経は、手の薬指から始まり、腕の外側、肩、耳の周囲を通って外眼角に至ります。そして、【外眼角で足の少陽胆経へつながります】。

そのため、手足の少陽経が接続する部位は、外眼角です。

選択肢2. 鼻翼外方

誤りです。

鼻翼外方とは、小鼻の外側の部分です。

この部位で接続するのは、【手の陽明大腸経】と【足の陽明胃経】です。手の陽明大腸経は、手から上肢、顔面へ進み、鼻翼外方で足の陽明胃経につながります。

少陽経の接続部位ではないため、該当しません。

選択肢3. 手の薬指端

誤りです。

手の薬指端では、【手の厥陰心包経】から【手の少陽三焦経】へ経脈がつながります。

手の少陽三焦経は薬指から始まる経脈ですが、問題で問われているのは、手の少陽三焦経と足の少陽胆経という【手足の少陽経どうしの接続部位】です。

その接続部位は、手の薬指端ではなく外眼角です。

選択肢4. 足の第1指外側端

誤りです。

足の第1指外側端では、【足の少陽胆経】から【足の厥陰肝経】へ経脈がつながります。

これは、胆経から肝経への接続部位であり、手の少陽三焦経から足の少陽胆経への接続部位ではありません。

したがって、手足の少陽経が接続する部位としては該当しません。

まとめ

正経十二経脈は、順番につながりながら全身をめぐります。この問題では、【同じ少陽の名をもつ手の少陽三焦経と足の少陽胆経が、どこでつながるか】を判断することがポイントです。

【手の少陽三焦経から足の少陽胆経へは、外眼角で接続】します。

あわせて、次の接続部位も整理しておきましょう。

【鼻翼外方】では、手の陽明大腸経から足の陽明胃経へつながります。
【手の薬指端】では、手の厥陰心包経から手の少陽三焦経へつながります。
【足の第1指外側端】では、足の少陽胆経から足の厥陰肝経へつながります。

この問題では、【少陽は外眼角】と結び付けて覚えておきましょう。

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