あん摩マッサージ指圧師 過去問
第34回(2026年)
問160 (手技理論 問12)
問題文
付箋
付箋は自分だけが見れます(非公開です)。
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
あん摩マッサージ指圧師試験 第34回(2026年) 問160(手技理論 問12) (訂正依頼・報告はこちら)
- 運動神経
- 交感神経
- 副交感神経
- 内臓求心性神経
正解!素晴らしいです
残念...
画像拡大
この過去問の解説 (3件)
01
正しい選択肢は「交感神経」です。
圧自律神経反射では、体の一部が圧迫されると、その圧迫された側の発汗が少なくなります。
汗を出す働きは、主に交感神経によって調節されています。
そのため、圧迫側の発汗減少に最も関与するのは交感神経です。
これは適切ではありません。
運動神経は、筋肉を動かすための神経です。
たとえば、手足を動かす、力を入れるといった働きに関係します。
発汗の調節は筋肉を動かす働きではないため、運動神経が中心ではありません。
これは適切な記述です。
交感神経は、自律神経の一つで、汗を出す働きに深く関係します。
圧自律神経反射では、体が圧迫されることで交感神経の働きが変化し、圧迫された側の発汗が少なくなります。
そのため、圧迫側の発汗減少に関与する神経として、交感神経が適切です。
これは適切ではありません。
副交感神経は、体を休ませる方向に働く自律神経です。
たとえば、消化を進めたり、心拍を落ち着かせたりする働きに関係します。
発汗の調節は主に交感神経が担当するため、副交感神経はこの問題の答えにはなりません。
これは適切ではありません。
内臓求心性神経は、内臓からの情報を脳や脊髄へ伝える神経です。
たとえば、内臓の痛みや伸び、圧の変化などの情報を伝えます。
しかし、汗を出す量を調節する中心的な神経ではありません。
覚えておくポイントは、汗を出す働きは主に「交感神経」が調節しているということです。
圧自律神経反射では、圧迫された側の発汗が減ります。
この発汗の変化に関わる神経としては、交感神経を選ぶのが適切です。
参考になった数1
この解説の修正を提案する
02
体を横にして圧迫された下側の汗が減り、反対側(上側)の汗が増える半身発汗(圧自律神経反射)の仕組みに関わる神経が問われます。皮膚への圧迫刺激がどの自律神経を通って汗腺の働きをコントロールしているか理解しましょう。
誤りの解答です。
脳からの指令を骨格筋に伝え、体を動かすための神経です。汗腺の分泌コントロールには関与しないため、発汗を調節する今回の反射には関与しません。
正しい解答です。
汗腺の分泌を直接コントロールしている神経です。皮膚が圧迫されると、その側の交感神経活動が抑えられて汗が減り、圧迫されていない側の発汗が増加します。
誤りの解答です。
リラックス時や消化器の働きを高める神経です。一般的に汗腺のコントロールには関与しておらず、半身発汗の調節にも直接の関わりはありません。
誤りの解答です。
内臓からの感覚情報を脳へ伝える神経です。今回は皮膚への圧迫という体性からの刺激が引き金となるため、この神経は中心的な役割を果たしません。
参考になった数0
この解説の修正を提案する
03
答えは「交感神経」です。
発汗が起こる汗腺は、交感神経によって支配されています。
発汗に運動神経は関係が薄いです。
発汗に関与するのは交感神経です。これが答えです。
発汗に副交感神経は関係が薄いです。
発汗に内臓求心性神経は関係が薄いです。
片側の側胸部や側臀部に圧迫刺激を加えると、刺激を加えた側の上半身、下半身の発汗が抑制され、反対側の上半身、下半身の発汗が促進されます。
参考になった数0
この解説の修正を提案する
前の問題(問159)へ
第34回(2026年) 問題一覧