あん摩マッサージ指圧師 過去問
第34回(2026年)
問8 (医療概論 問8)

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問題

あん摩マッサージ指圧師試験 第34回(2026年) 問8(医療概論 問8) (訂正依頼・報告はこちら)

健康日本21(第三次)で、1日あたりの食塩摂取量の目標値はどれか。
  • 5g
  • 7g
  • 9g
  • 11g

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この過去問の解説 (2件)

01

正しい選択肢は「7g」です。

健康日本21(第三次)では、20歳以上の食塩摂取量の平均値について、1日あたり7gを目標値としています。健康日本21(第三次)の目標一覧でも、食塩摂取量の平均値の目標値は7gと示されています。

選択肢1. 5g

これは適切ではありません。
5gは、WHOが示す食塩摂取量の目標に近い数値です。
ただし、この問題で問われているのは、健康日本21(第三次)の目標値です。
健康日本21(第三次)では、1日あたり7gが目標とされています。

選択肢2. 7g

これは適切な記述です。
健康日本21(第三次)では、食塩摂取量の平均値を1日あたり7gにすることが目標とされています。
食塩をとりすぎると、高血圧などの生活習慣病につながりやすくなります。
そのため、国民全体で食塩摂取量を減らすことが大切な目標になっています。

選択肢3. 9g

これは適切ではありません。
9gは、健康日本21(第三次)の目標値より多い量です。
食塩摂取量を減らす目的は、高血圧などの予防につなげることです。
そのため、目標値としては9gではなく、7gが設定されています。

選択肢4. 11g

これは適切ではありません。
11gは、健康日本21(第三次)の目標値よりかなり多い量です。
食塩を多くとりすぎると、血圧が上がりやすくなります。
健康日本21(第三次)では、食塩摂取量を減らす方向で目標が立てられているため、11gは適切ではありません。

まとめ

覚えておくポイントは、健康日本21(第三次)の食塩摂取量の目標値は「1日あたり7g」です。

5gはWHOの目標値に近い数値、9gや11gは健康日本21(第三次)の目標値より多い数値です。
試験では、「健康日本21(第三次)」「食塩摂取量」と出てきたら、7gと結びつけて覚えるとよいです。

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02

健康日本21は国が進めている国民の健康づくりの計画のことです。生活習慣病を予防し、長く健康に暮らすための大切な指標です。日本の食文化は醤油や味噌、ラーメンなど塩分が多くなりがちです。高血圧や脳卒中の病気を防ぐため、最新の計画ではこれまでよりもさらに低い数値が設定されました。日々の食事でどれくらいの塩分量を目指すべきか、身近で重要な公衆衛生の知識を確かめる内容です。

選択肢1. 5g

誤りの解答です。

世界保健機構(WHO)の基準に近いですが、日本の目標値ではありません。

選択肢2. 7g

正しい解答です。

健康日本21で新しく掲げられた1日あたりの目標値です。

選択肢3. 9g

誤りの解答です。

現在の日本人の平均摂取量に近く、減塩の目標値としては高すぎる数値です。

選択肢4. 11g

誤りの解答です。

体に塩分が多すぎる状態であり、健康を守るための目標値には当てはまりません。

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