あん摩マッサージ指圧師 過去問
第24回(2016年)
問147 (午後 問72)
問題文
軽擦法の刺激の受容に関与するのはどれか。
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問題
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この過去問の解説 (3件)
01
1 腱受容器は、腱内に存在し、筋紡錘と共に筋の長さの受容となります。
2 脊髄側角は、自律神経の集まりとなります。
3 後索路は、局所が明確な触覚を伝える神経路であり、正答となります。
4 大脳基底核は、運動の制御に関わる組織となります。
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02
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03
軽擦法は、手掌などを
施術部位に密着させ、軽い力でさする施術方法です。
腱受容器は、筋繊維の腱移行部にあり、
筋腱の伸長が刺激となります。
脊髄側角は、灰白質の一部で、
頸髄から胸髄にかけて存在し、
交感神経が分布しています。
後索路は、脊髄後索にあり、
深部感覚や触圧覚の伝導路となっていますので、
これが正解となります。
大脳基底核は、
大脳の深部にあり、
おもに錐体外路運動に関与します。
軽擦法は、
皮膚温上昇や、筋緊張の緩和、
痛みの軽減などに効果があります。
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