あん摩マッサージ指圧師 過去問
第24回(2016年)
問63 (午前 問63)

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問題

あん摩マッサージ指圧師試験 第24回(2016年) 問63(午前 問63) (訂正依頼・報告はこちら)

短距離走で肉離れを起こしやすいのはどれか。
  • 大内転筋
  • 大腿二頭筋
  • 中間広筋
  • 大腰筋

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この過去問の解説 (3件)

01

正答 2

いわゆる肉離れは
筋損傷のⅡ度
筋の部分断裂損傷に当たります。

短距離走では大腿二頭筋を含むハムストリングに多く発生します。

長距離走では腓腹筋を中心とした下腿三頭筋に発生することが多いようです。

サッカーシュート時の大腿四頭筋の肉離れもしばしば見られます。

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02

正解は2です。

肉離れとは、筋肉が損傷(部分断裂、完全断裂)することをいいます。
急にジャンプやダッシュしたときに発生しやすいです。
(「スポーツ外傷」に含まれます。)

短距離走では、ハムストリング(3:大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋)に肉離れが起こることが多いです。

長距離走では、下腿三頭筋に肉離れが起こることが多いです。
その他、大腿四頭筋(大腿直筋、外側広筋、3:中間広筋、内側広筋)や
内転筋(恥骨筋、1:大内転筋、長内転筋、短内転筋、薄筋)にも肉離れが起きます。

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03

肉離れは、

急に力が加わることで筋肉が損傷している状態です。

選択肢1. 大内転筋

大内転筋は、内転筋群を構成する6つの筋のひとつで、

股関節を内転させるほか、

筋の上部は股関節の屈曲、下部は伸展に作用します。

選択肢2. 大腿二頭筋

大腿二頭筋は、股関節を伸展させ、

膝関節を屈曲・外旋させる筋で、

ハムストリングを構成する筋のひとつです。

ハムストリングは、

短距離走で肉離れを起こしやすい部位といわれていますので、

これが正解であると考えられます。

選択肢3. 中間広筋

中間広筋は、

膝関節の伸展に作用している筋です。

選択肢4. 大腰筋

大腰筋は、

股関節の屈曲と外旋に作用する筋です。

まとめ

大腿二頭筋は、半腱様筋、半膜様筋とともに

ハムストリングを構成しています。

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